三光幼稚園は東京都府中市にある幼稚園です。

2021年度 作品展

2月5日、2021年度の作品展がありました。昨年も作品展を行いましたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で

ご家族の皆様には、ホームページで作品をご覧頂きました。今年度も感染が心配でしたが、全学年を6つのグループに分け

時間も短縮して、ご家族の皆様をお迎えしました。やはり、写真ではなく実際に観て頂くことによって、子ども達と時空を

共有出来たことが良かったです。

今年度のテーマは「四季」。各クラスがやりたい季節を選び、何を作るのかを考え取組みました。一人で考えての作品作りと

友達と力を合わせて取り組む共同制作があります。そして、ホールは1年間の子ども達の絵を展示した絵画館となりました。

まず、年少さくら組は「はる」を作り上げました。

さくら組はクラスの名の通り桜満開の春の季節を表現してくれました。桜の木の周りを飛び交う虫たちも個性豊かでかわいい虫たちでした。

同じく年少のもも組は「ふゆ」を作り上げました。

もも組は、クラスに入ると寒さが深々と伝わってくるような冬の季節。まず目についた大きなかまくら。そして、2体の雪だるまと今にも踊りだしそうなかわいい

ペンギンさんたち。寒さの中にもつい微笑んでしまうような空間でした。

 

年中たんぽぽ組は「なつ」を表現しました。

たんぽぽ組は、真夏の季節。入ってすぐ目についた大きな花火。「たまや~」と叫びたくなるほど。お祭りの綿菓子に、夏の森で遊ぶ子ども達。

虫取りで遊んだ後の標本まで夏満載でした。

同じく年中ひまわり組は「ふゆ」を表現しました。

ひまわり組はお部屋に入った瞬間に何故かホッカホカに!それは暖かそうなこたつのせいでしょうか。思わず足を入れて置いてあるおみかんを食べてみたくなる

そんなお部屋でした。個性豊かな動物さんたちもとても良く表現できていました。

年長ゆり組は「なつ」と言えば・・・を形にしました。

ゆり組は夏といえば「キャンプ」。キャンプ用品は多種にわたるので大変だったと思いますが、一つひとつの作品にとても拘りが見られました。

一例ではテーブルの脚に牛乳パックを使いました。普通はそれでOKですが、高さが気になったようでテーブルの裏に菓子箱を接着して高さを調節してあります。

見た目ではわかりませんが、こうした発想や拘りに年長児の成長を感じました。この後は、みんなでバーベキューパーティーでも始まりそうです。

年長すみれ組は「あき」を作り上げました。

すみれ組は「秋」部屋の一部が秋の森に大変身!拘りは何といっても森で遊ぶ子ども達。顔の表情は勿論髪の毛の一本一本まで年長らしく丁寧に作られています。

体・手・足など活用した素材選びにも個性があふれていましたね。たくさんの木の実やキノコ、秋の自然満載の中で楽しく遊ぶ子ども達がそても素敵でした。

どの作品も、各ご家庭から持ち寄られた廃材が使われています。牛乳パック・紙コップ・毛糸・プリンカップ・ラップの芯・菓子箱・トレイ等々を子ども達が

自分で選び、はさみやボンド、テープ・絵具・マーカーなどを駆使して作り上げました。自分で考え作り上げる、そして友達と力を合わせて作り上げていく

こうした体験が子ども達の大きな財産となっていきます。

(ホール)

一人2作品を展示しました。

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