三光幼稚園は東京都府中市にある幼稚園です。

1学期の子ども達(年中クラス)

8月23日に処暑を迎えました。台風8号の影響で九州や日本海沿いの地方は、猛暑が続いていますが、東京は一時の暑さから比べると
幾分和らいできたように思います。それでも、今年は9月も例年より気温が高いまま推移する様ですので、コロナと合わせて暑さ対策
にも、お気を付け下さい。
さて、前回は1学期の年少クラスの様子をお伝えさせて頂きましたが、今回は年中クラスの様子をご紹介致します。年少児として1年間
幼稚園生活を体験した子ども達。一人ひとりの好きな遊び、好きな所、そして好きな友達を見つけました。年中となった子ども達には
一人から二人、二人からみんなへと友達の輪を広げてほしい事と、集団遊びをたくさん体験してほしいと思っています。6月、7月の2か月
そして、午前保育という短い時間の中で、クラスごと、また学年全体で色々な工夫やアイディアで楽しい日々を過ごしていました。
<お散歩>
今年は、新型コロナウイルスの影響で午前保育、更にバスで行く園外保育も出来ません。そこで、普段は自転車でスーッと通り過ぎてしまう
幼稚園の近くを散策。ただ歩くのではなく信号機やブランコ、鳥等を見つけるオリエンテーリングを行いました。中々、見つけられなかった
のが鳥、声はすれども姿は見えず!それでも遠くを飛ぶ鳥を発見!大喜びでした。


<色水遊び>
年中になると、遊びが広がると共に、好奇心がとても旺盛になります。「こうするとどうなるんだろう?」「やってみたいね!」遊びの
きっかけが出来ます。制作での絵の具が子ども達は大好きです。色を塗ったり、絵を描くだけではない絵の具の楽しさは?子ども達は
色々な色を混ぜ合わせて出来る色の変化や、ゼラチンを入れて硬くなった色水(ゼリー)に触れ感触を楽しんでいました。


<水車遊び>
新型コロナウイルスの影響でプール遊びが出来なかった1学期。でもこの暑さ、水に触れる遊びは何かないですか?はさみの使い方もとても
上手になり、硬い牛乳パックもチョキチョキ!十字に張り合わせ、ストローを通して、穴を開けてと難しい作業にも音を上げない子ども達。
完成した時の達成感も大きかったでしょう。作った物ですぐに遊べるのも子ども達の”やる気”を引き出したのでしょう。


<お祭り遊び>
新型コロナウイルスによって今年は、夏の風物詩である花火大会や盆踊りなどが軒並み中止となってしまいました。子ども達にとっても
残念な夏となりました。そこで、三光幼稚園の年中さんだけはお祭りで楽しもう!すぐに活動が始まりました。まずは、何をやるのか?
決まると、大道具・小道具作りです。絵の具もお手の物です。輪投げ・金魚すくい・射的・クレーンゲームの4つのゲームを各クラス
2つずつ作りました。お祭り当日は、ホールでお店方とお客方に分かれて店開きです。2月のお店屋さんを経験している子ども達は、威勢の
良い掛け声でお客さんを呼び込んでいました。


世の中は、新型コロナウイルスの感染拡大で色々なことが制限されたり、中止になっています。でも、子ども達は新型コロナウイルスを
学び、共に歩みながらも工夫をしながら、楽しみながら成長をしています。