三光幼稚園は東京都府中市にある幼稚園です。

第56回 プレイデー

10月23日(土)雲一つない秋晴れの下、第56回プレイデーが開催されました。新型コロナウイルス感染拡大のため、予定よりも2週間の延期となりました。

また、会場も例年の平和の森公園ではなく2年続けて園庭で実施されました。午前1部は年少さんで初めてのプレイデーでした。子どもだけだった練習と違い

大勢のお客様の前で皆若干緊張の面持ちでスタートしました。体をほぐす準備運動が終わる頃には少し緊張もほぐれてきました。まず初めは、全員リレー

年少さん全員が白・色チームに分かれバトンを繋ぎます。お客様の前なので練習の様に走れない子もいましたが、全員がしっかりとバトンを繋ぐことが出来ました。

次に子ども達は、自ら制作した人魚の衣装をまといちびっこマーメイドダンスを披露しました。ちょっぴり恥ずかしかった子ども達も周りの仲間からパワーを

もらってとても可愛らしく、リズミカルに踊ってくれました。最後の競技は、マーメイドが海中を探検します。海藻を飛び越えクジラにまたがり、トンネルをくぐると

宝物の貝を発見!宝箱にしまってゴールです。年少さんみんな頑張りました!

第2部は年中さん。開会式~準備体操と年中さんになると動きがとても機敏になってきます。体がほぐれたところで全体リレーです。年少さんから1年が過ぎ

走るフォームも早さも一段と良くなっています。また、年中さんになると勝負を意識する子が増えてくるため応援にも熱が加わります。最後まで白熱した

リレーとなりました。リレーの後は競技です。男女に分かれて2人組でボールを運ぶ競争です。この日はあいにく風が強く、選手たちは苦戦していましたが

頭と体を使い上手にボールを落とさない様に運んでいる様子は、年中さんとしての成長を感じました。3種目目は、ダンスです。装飾品を身に着けた6チームが

放射線状のライン上で素敵なダンスを披露してくれました。ダンスの中には隊形移動が含まれていて、難しい動きになっていましたが、見事に全員が息を合わ

せてくれました。

第3部は、年長さん。午後からのスタートとなりました。年長さんにとって幼稚園最後のプレイデーになります。年長さんは体も大きく、また3学年で一番人数も多いので

フィールド内を埋め尽くすほどでした。リレーは練習の時から熱戦続き。負けると涙する子も数人出てきます。プレイデー当日も一人ひとりが全力疾走!素晴らしいレースと

なり、応援にも熱が入りました。年長さんの競技は、オリンピックに相応しい多種多様な動きと、仲間が揃って五輪を完成させる競技です。二人一組となり走る・跳ぶ・くぐる

スキップ・ジグザグ走る、そして五輪の完成。どのチームも息がぴったりでした。最後の種目はプレイバルーン。年長になったら出来ると楽しみにしていた種目です。

当日はバルーンの一番の難敵である”風”が強く吹いていました。心配していましたが、子ども達がバルーンをつかむと振れがぴたりと止みました。そして、息がぴったりと合った

55人の力が繋がり素晴らしい演技を披露してくれました。やり終えた子ども達は、どの顔も達成感にあふれていました。

会場の彩として、入場門の上には東京オリンピックに模した聖火台の炎が子ども達に力を与え、一人ひとりが描いたピクトグラムは安らぎを与えてくれました。

新型コロナウイルスの感染が減少傾向の中ではありましたが、お客様にはマスクの着用と応援は、拍手と心の声援をお願い致しました。頑張った子ども達

そして、ルールをご理解頂いて子ども達に温かい声援を送って下さったお家の皆様に心より感謝申し上げます。

 

 

 

 

 

 

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